-香西かおりオフィシャルサイト-

能登へ来てくれるそうで感激🎵
まだ復興は遠い❗
かおり節で哀しさを暫し紛らして頑張りたい‼️

かおりさんのコンサートに行くのは本当に久しぶりです。東京での30周年リサイタル以来かなと思います。
そんな私の感想をひとことで言えば「変わっていない」です。

コンサートは4部構成で、ドレスステージや民謡コーナーも以前から変わっていません。一時期、もう少し変更したら…と思ったときがありましたが、久しぶりに観ると安心して観ていられる気がしました。

いつも、定番の曲は聴けて当然？として、今年はどんな過去曲を発掘披露してくれるのか、が楽しみでした。
今回は「一夜宿」「宇治川哀歌」「潮岬情話」の3曲続けが良かったです！
ただ残念だったのは、すべてフルコーラスではなかったこと。これは後の「情炎」もそうでした。久しぶりの曲はもっと長く聴きたかったけど、時間的には仕方ないですね〜

また、2部の「雨夜の月」と最終の「標ない道」は、近年ラスト曲に定着してきましたね。盛り上がりと迫力は抜群です！
ただ、かつてのラスト曲「花挽歌」「氷雪の海」「くちなし悲歌」などが懐かしく思いました。また機会があればぜひお願いします。

そしてもうひとつ変わっていないこと、それは、かおりさんの歌唱です！
やっぱりナマのステージ歌唱は、聴きごたえがあります。いつになっても変わらない表現力は、さすがです。安心しました。
かおりさん、これからも無理はせずに、コンサートを重ねていってください。またタイミングが合えば駆けつけます。
今回は楽しい時間をどうもありがとうございました！

皆さんの投稿欄を見てたら嬉しくて涙が出てきました。
香西かおりさんのコンサートの素晴らしさ、歌声の卓越さ、また健康を気遣う様々な声に病の我が身ながら感動しています。
これからも香西かおりさんの情報や日頃の感想などどのような投稿でも私にとっては生き甲斐を感じて嬉しいです。
香西かおりさん、良かったですね。沢山のファンの方々が温かく見守ってくれています。
香西かおりさん
お酒を飲み過ぎないで身体を労って下さい。
皆さんこれからも宜しく

夏の空のような髪飾りと松竹梅の着物、青の草履で上座から登場した、すんとした横顔は、まるで紫式部、すんなり恋草紙の世界に、黄色の質感のある着物で子守唄のアルバムに期待がかかる五木の子守唄から民謡に、美しいシルエットが浮かび上がる輝く白のドレス、あなたに、すき~等、最後は黒地にシルバーの浮かび上がる胡蝶蘭、~そぞろ雨、標ない道
全体が10周年の民謡のときのような躍動感、心が声と全身から光り輝き、聴衆を照らし、生きる力、安らぎ、温かさを身体の 芯から頂けました、もはやカッコイイの一言
素晴らしいステージでした。来年も同じ日に開催されるようで夢が膨らみます、

かおりちゃん、おはようございます。
暑い中　21曲・・・見たかったですが仕方ありません(泣)
今日はゆっくりお休みになられて見えると思いますが　昔のように盆踊りなどが少なくなりました。かおりちゃんを驚かせた方は　今どうして見えるかな?????



?
かな

新歌舞伎座に行ってきました。休憩をはさんで約2時間余り　21曲。いつも大阪でやるコンサートでは、かおりさんは生き生きしてて、楽しいです。歌は全力でいっさい手を抜かないけど、合間では　素のままの大阪弁で　おちゃめなトークを連発するし、観客とのやりとりもあったり。これまで観たコンサート
の中で、いちばん明るく　はっちゃけてました。（お父様が心配ですが・・）
※なお、私が先日投稿した文については、撤回してお詫びします。いまのままで続けてください、スタッフさんのご苦労も理解せず申し訳ありませんでした。

ステージのイメージアップにあっぱれ❤️
さすがの構成でした。
派手なばかりが良いのではない。
じっくり聴かせる所は聴かせて、すなわち大人を感じさせた。
そこに香西かおりという歌手の確かな進化を見た。
奥行きを感じとり此れからの期待感も抱かされた。

香西かおりさん
素晴らしいを通り越して私の神様☀️
感謝🎵感激🎵😆💕✨
これから生きていけます☺️生き甲斐です‼️
進化🎵進化🎵改革‼️改革‼️日々努力🎵
クオリティ高く‼️
かおりさん、
万歳‼️良かったね☀️
今まで見たコンサートで誰よりも最高最高😃⤴️⤴️
人間香西かおり全てが益々好きになりました‼️

去年の雨夜の月に出色と書いた記憶があります。
今年の雨夜の月は更に😳
まだまだ進化する香西さんです。

命のお話をされていました。
歌も歌う姿も毎年凄いなぁと。
感謝と感激と、です。

情炎がまさか聴けるとは。
後半も楽しみです😄

難病のセリーヌディオンがパリ五輪開会式のフィナーレで「愛の讃歌」を声高らかに歌い上げた。

「歌を語れる」世界観
私はそう思わせるのは香西かおりさん、そして菅原洋一さんです。
包容力に富む柔らかな歌声が私の心中を物語るかのような哀感を帯びた調べに心を痺れさせ魅了される。
歌の行間をくみ取り、物語を想像させ聴き手の心を震わせる。
歌を媒介に作曲家作詞家と歌手と聴き手が一体となれることこそ「歌は語れ」の意味合いなのだろう。
香西かおりさんの歌声には哀感だけでなく
艶っぽさ色気を感じさせ、聴き手に哀しさだけでなく心を豊かにさせ心のゆとりを感じさせる。
貴女は「歌を語れる歌手です」
民謡一筋からあらゆる楽曲に挑戦し歌える歌手へ大きく成長し進化し続けています。
此れからも更なる高見へと精進して貴女の前向きな姿勢を貫いて欲しい。
菅原洋一さんは90歳を越えて尚も常日頃から声帯を大事にして工夫をしているそうです。
香西かおりさんもお体のケアを怠らず頑張って下さい。
今日の五輪フィナーレ曲を聞きながら思いました。
時代は騒々しいけれど貴女の歌が救いです。