-香西かおりオフィシャルサイト-

香西かおりさん、スタッフの皆様、そしてファンの皆様、明けましておめでとうございます。
今年のかおりさんは、どのような活躍をなさるのか、私もワクワクしていますよ。

私自身、この掲示板を毎日開く習慣もなく(すみません)、忘れた頃に(忘れられた頃に)好き勝手な事を書いていますが、かおりさんへの思いは、皆様にも負けないつもりでおります。
今年は、昨年以上にいい事！がありますように！
来年の30周年に向けての、飛躍の年でありますように！
今まで以上に頑張って応援することを、年頭に決めました。これからよろしくお願いいたします。

かおりさん、スタッフの皆さん、かおりファンの皆さん、明けましておめでとうございます、かおりさん新年のご挨拶有難うございます、新曲楽しみにしています、流恋草、越前恋歌、浮寝草、氷雪の海、などかおりさんの往年の重みのある歌がまた聴きたいですね、私はあまりコンサートやイベントに行けませんが、今年も走れ歌謡曲にリクエストとを頑張っていきます、
今朝の走れではリクエストは叶いませんでしたが、LovKのメールが読まれました。
健康管理をしっかり、今年も頑張ってかおり節の歌を聴かせて下さい。

みなさんこんにちは

■ＮＥＷアルバム
「うたびと～Ｓｔａｇｅ　Ｓｉｎｇｅｒ～」

普段はヘッドホンでかおりさんの歌に浸るのが好きですがこのアルバムは
スピーカーから音を出してリラックして聴く方が良いかもしれませんね。
演歌が好きな方には若干の違和感を感じるかもしれませんが、これもかおりさんの
歌の世界の一つですから聴き込めば演歌に負けない歌の世界を感じるでしょう。
このアルバムは、聴く方の年齢、ジャンルに関係なく素晴らしい感動の世界が待っています


昨年のＴＶ番組での「花挽歌」感激しました
人は年齢を重ねると声が太くなり歌声も少しずつ変わります、その点を考えれば
この曲を今歌えば昔とイメージが変わって当然です。
しかし、かおりさんは素晴らしく歌いあげました。改めて凄さを感じましたね。


個人的には、映像、音楽データーの整理があまりできなかったので今年こそはって感じです。
また、ウェイトトレーニングも趣味として自宅でしていますが、メンタル面がもう一つで
片手１３kgのダンベルでダラダラでした、今年は片手２０ｋｇに戻して気合いれないと。


大阪　Ｋ・Ｉ様
昨年はコメントいただきありがとうございます。お会いできればと自分も思っています。

小松きよ子様
今年もかおりさんを応援していきましょう、その為にも健康にお気をつけください。

スタッフ様
昨年中はお世話になりました、今年も宜しくお願いいたします。

みなさまへ
現在ここの掲示板でしかお会いできませんがこれからも宜しくお願いします


かおりさんへ

たくさんの素晴らしい歌をありがとうございます。
かおりさんの歌が、いつも自分の心に届いて感動を覚えます。
今年も本当の歌というものをたくさんの人達に気づかせ広げて行ってください。
これから寒くなってくると思いますのでご自愛ください

かおりさん、スタッフのみなさん、かおりファンのみなさん、
明けまして　おめでとうございます。
昨年末の♪すき、久しぶりでとても新鮮でした。
今年はどんな歌で元気をいただけるのでしょうか？楽しみです。
今年もよろしくお願い申し上げます。

　かおりさん　スタッフの皆様　かおりファンの皆様　　新年　おめでとうございます。
「かおりさん」のご挨拶に　新曲への準備のご様子を、伺わせて頂きました。　楽しみです。
私は、数有る曲の中で「流恋草」が大好きです。　その時の心持ちで、どれが一番とは、言えませんが。
　　男心を狙い撃ちする様な曲　・　又　女性からは、「私の云いたいのは、そこ！」　の様な曲
聴いてみたいです。　　年末の「すき」　四人姫での、フルコーラスの「花挽歌」　感激しております。　　お正月からプレッシャーぎみで申し訳ございません。
　「かおりさん」の今年のご活躍を 応援させて戴きます。

明けましておめでとう御座います。今年もよろしくお願い致します。正月１日、２日とＢＳフジ「艶歌四人娘」で和洋装に歌にトークに４時間堪能させていただきました。中島みゆきさんの歌は本人より心に響きました。いい年の初めををむかえることができました。それから、年末のかおりさんも参加されたニッポン放送チャリティオークションに一フアンとして参加させてもらい、かおりさん提供の「せんす」をいただくことが決定しました。商品は１５日頃届くとのことですので、家内が用意してくれる扇用壁掛けガラスケースに飾っておきたいともっております。今年も１年応援の年にしたいと思います。九州の端から

おめでとうございます。昨年のすき、一言一言かみ締める重みが増し、歌の奥行きが一回り奥深く広がり、色んな悲しみを抜き取り慈しみを与えてくれる温かい歌声とお人柄が伝わり、どこへ向かうのか新しい曲への想いが膨らみます。

かおりさん　新年明けましておめでとうございます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
スタッフの皆様　かおりファンの皆様　おめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
私的には　東京板橋からスタートです。今年もかおりさんの歌で元気を
いただき、ファンの皆様との交流を楽しみたいと思います。

かおりちゃん、スタッフ様、ファンの皆様。
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。

今年も全国のファンの皆様に　素敵な歌声と胸に突き刺さる
素晴らしい歌を　届けて下さいね。

すっかりご無沙汰しています。

先日、床屋さんで文庫本「ちあきなおみに会いたい」を読んでいたら、１９９３年に
香西かおりさんが「無言坂」でレコ大受賞当時のことが書いてありました。

＝　香西かおりは自身のステージやＮＨＫの歌番組などで再三、ちあきなおみの歌を
カバーしてきた。
《どの歌も難しい》としながら、「喝采」「雨に濡れた慕情」「かもめの街」「冬隣」
「伝わりますか」「酒場川」「さだめ川」など披露してきた。
香西がデビューした昭和６３年、丁度ちあきが歌手活動を再開した年だった。

（中略）ちあきが休業に入った翌年、１９９３年のレコ大に輝いたのが香西かおりの
「無言坂」だった。
それは、ちあきなおみのレコ大「喝采」から２１年後の栄誉だった。
賞レースの常なのだろう、年末まで無我夢中で突っ走り、賞の重みを香西が実感
したのは半年が過ぎてからだという。

この賞を獲った以上、一過性ではなく、歌い継がれる歌として残していかなければと
香西は思った。そうした意識ゆえか、キャリアを重ねるにつれ香西の「歌世界」は
広がりを見せていく。
もちろん「着物で演歌」はベースではあるが、、自身の歌のルーツである民謡や、
洋服姿でのポップスにも積極的に取り組んでいく、そのきっかけも、ちあきなおみ
だった。

「ステージ活動をやるようになり、いろんなジャンルの音楽に興味を持ち、突き詰めて
いくと、私がやるべきは、ちあきさんのような音楽活動だと思ったんです。

ちあきさんはシャンソンとかファド、ジャズとか、自由に音楽を追及されている。
演歌でもない、歌謡曲でもない、流行歌としてのスタンダードになっていらっしゃるなと」

ちあきへの復帰待望論に関しては「自身の生き方がおありなのだろうから」と香西は
多くを語らない。ただ、ちあきが帰ってくるような「活性化された歌謡界」であって
ほしいと願っている。

以上、ご参考まで。
皆様、良いお年を迎えてください。