-香西かおりオフィシャルサイト-

今日は、こうざいの日！例年ならカラオケで歌いまくるところですが、今年も自粛です…今夜はYouTubeでも観ようと思っています。

ところで、いよいよ来年は35周年ですね！それに備えて、今度は演歌をリリースされると思いますが、ここで私からの個人的なお願いです。
失礼ながら“三拍子の演歌は、もういいかなぁ〜”ということ。
思い返すと「酒のやど」のヒット以来、演歌系の楽曲はほとんどが三拍子です。
もちろんこれらの曲は私も好きですが、三拍子だとどうしても曲想の拡がりに限界があると思います。
カラオケでは歌いやすい反面、壮大さや重厚さはむつかしい気がします。
かおりさんには、もっと幅広く演歌を歌ってほしいのです。
さらに希望を言わせてもらうと、「花挽歌」「氷雪の海」のような熱唱型よりも、「望郷十年」「最北航路」みたいな情感型の方がききたいです！

長々と勝手な意見を書きましたが、こんなことを考えているファンもいるということ。かおりさんやスタッフの皆様にも気付いてもらえたら…と思いました。
どうも失礼いたしました。

ホームで　ステージライト
新曲　光　はなっています　　ゆうやんさん　お元気ですか
走れ歌謡曲　教えて頂いて　よーいどん📯　かおりさんの歌が歌われて
　嬉しかった　うきうきしたころ楽しかったですね　声出して下さいね
　ホームで　ステージライト　素敵です　
　　　かおりさんに寄り添って応援しています　かおりさんやさしい
　　　心根が（こころね）優しい‼　素敵な女性で　歌手です
　　　体調管理　お願い致します　頑張れ～～～新曲

enoo-tさん
何年か前　かおりちゃんの新歌舞伎座であいましたね。
今度は来阪されますか？
会えたら皆で今までの様に
打ち上げしましょうね。

辰巳さんこんばんは

次の新曲ですか～
演歌系の歌手はだいたい
1年にシングルを1回出すのが精一杯です
昔の話ですがシングルCDを１枚出すのには
だいたい全部込みで1000万円かかると言われてました
アルバムだと3000万円かかるとも言われてます
徳久先生の歌は香西かおりさんが
交流があるかどうかで
作品の提供を依頼できます
私はそのあたりよくわかりません

紅白についてはCDの売り上げとは
関係ありません

歌がヒットするというのは
例えば
BSにっぽんの歌とか
のど自慢のゲスト出演とかで
最新曲を歌えるくらいになると
ヒットの兆しがあるのではないでしょうか
近年では
とまり木夢灯りがヒットしましたが
その年でも紅白には出れませんでした

これからも
香西かおりさんを応援してくださいね

では失礼します

次の新曲はいつですか、徳久広司作曲の演歌が聞きたいです。演歌がかおりさんあってます。そして、20回めの紅白出てください。ホームででは、売上がよくないので、無理なので、早く新曲を出して、紅白返り咲きしてください。

先日、GWが済　バイト先が休館になったので、久しぶりに関西の友人達の所に行って来ました。
以前関西でOAが有った　「かおりさん」出演 { 南方の離島で初演歌のコンサートを行う } との 企画番組の録画　、やっと観る事が出来ました。　　　
　中村美津子さんとの演歌旅ですが、私自身が関東から旅をして　やっと観れましたので、時も場所
もワープして　同じ様な気持ちが持てました。
そして、📀に保存し　土産に持ち帰りました。
　「かおりさん」を楽しませて頂きました。

かおりさんに寄り添って
かおり倶楽部の発展について応援しっかりお願い致します
ホームで　ステージライト　素敵ですね
ふれーふれーかおりさん
ふれーふれー新曲　ステージライト　ホームで　素敵な歌ですね
心に響く　💐

匿名さんが複数名前(笑)使ってるからと言って
ここの住人をいっしょくたにしないでください。
私は朱雀玄武白虎青龍を名乗って
自演が出来るか実験しただけです。
結果、出来たので、「同意」と言ってる
人はすべて匿名さんの自演だということです。
いくつ名乗ってるのかわからないです。
小松さんは、大勢から嫌われてると思い込み
大変、ご心痛の様子です。
年寄りをいじめて何が楽しいのですか
それとも憂さ晴らしですか

白虎、青龍、玄武はどこいったんですか？
意味不明な投稿やめてもらえます？

酒のやどでしょあなた笑

はっきりいって気持ち悪いですよ。
還暦過ぎたじじぃのやることですか。

去ってください

10120の投稿に
戦争の例えを出しました。
かつて、侵略戦争をした日本人が
不適切な表現かとは思いましたが
わたしたち戦後世代は
他国、他者の主権と独立自治を
侵害してはならないと教育され、
また、強く胸に言い聞かせて
生きてきたものであります。
今、かおり倶楽部の自治権が
揺らいでいます。
これまで安穏に流れていた掲示板が
濁流となっています。
以前のままでいいのです。
これまではそれで済んでいたのですから。